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第6話 時代の流れ??
雇用の流動化が叫ばれ、世の中は急激に変化しています。流動化はレイオフだけを意味しているのではありません。私のキャンディデイトには色々な人がいます。一人一人を紹介はできませんが、一人ご紹介させていただきます。

A氏は超一流大学を卒業し、超大手企業の幹部候補生として極めて順調に出世してきました。 子会社の役員、孫会社の社長をこなし、将来、親会社の役員候補として何の不安もない人に見えました。しかしながら、ある方を通じて紹介された彼の悩みは深刻でした。
金銭的、世間的には大成功者と言える彼ですが、長年の慣習・大企業の体質でしょうか?「あまり仕事を一生懸命やりすぎてはいけない。ほどほどに!」といった体質に疑問を感じ、「自分自身の残り人生を燃焼せずに過ごしてもいいのだろうか?」と悩んでおられます。
「どうせ1回きりの人生であれば自分のやりたい仕事を思いっきりやりたい!」と言うのが彼の主張です。一方、客観的に見て何不自由のない現在のポジションですので、転職については、ご本人は今以上のやりがいとポジションと年収を求めておられます。一見、当たり前のようですが何かを求めようとすると何かを捨てなければなりません。むしろ彼の場合は成功しているが故に、捨てるものの方が多いかもしれません。そのため、転職となるとかなりリスクを負うことになりますが、何を求め、そのために何を捨てるのかをしっかりと見極めないといけません。ある意味“覚悟”が必要です。そうしなければ転職して新しい会社で色々と起こる目新しい問題や色々な困難に直面しても中々踏ん張りがきかないからです。

彼は既に40代後半であり、初めての転職です。転職における不安は計り知れないものがあると思います。どんなに優秀な人材でも、新しい転職先で失敗するかも知れません。 転職においては、他人からの評価ではなく、自分自身がそこで何にチャレンジするのかが一番大切です。世間体や年収や将来の安定を求めるのであれば、何も好き好んでリスクを犯して転職しなくても将来は約束されているのですから。
過去の多くの経験から、一般的に40歳過ぎて初めての転職はかなり大変です。
家族のこと、奥さんの不安、同僚・部下との関係、プライド等々、中々うまく決断できない人が多いです。

業界では「飛べない人」と言いますが、長年、終身雇用で年功序列しか尺度がなく、滅私奉公をしてきた日本の企業風土から、一転して自分のやりたいことを自分で見つけて、しかも実力主義で生きていく。最近4-5年の間での劇的な変化です。 40代に入ってくると色々な人から相談がきます。みんな悩んでいるのでしょう! できることなら30代の半ばまでに、一度は転職を味わってみるのも将来の布石としていいのではないかと思います。社会がどんどんと変化している中で、キャンディデイトも旧態依然の価値観ではなく、自分自身をしっかりと見つめて、将来を考えていただきたいものです。

自分のやりたいことをとことん突き詰め、それに打ち込むことが将来の可能性の扉を開ける唯一の鍵であると思います。
皆さんはやりたいことをしっかりとつかんでいますか?
時代の流れにしっかりとついていってますか??
ファウンダー&パートナー 竹氏 彰
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