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第15話 あなたの人生とは?
私のキャンディデイトには色々な人がいます。一人一人を紹介はできませんが、心に残っている人を1人ご紹介させていただきます。ひとつのエポックとして人生をいっしょに考えてみませんか?

A氏の場合は、高校入学時に都会にあこがれ田舎から単身ボストンバック1つで都心にでてきました。都会には親戚も頼る人もなく、一人でアルバイトをしながら自活して高校を卒業します。高校の3年間は努力の連続です。元々努力家・勤勉であったことや持ち前の商才を大いに活用して、毎日の早朝、夜のアルバイトは言うに及ばず、夏休み・冬休みをフル活用して高校3年間の学費や生活費だけでなく、向こう何年か分の生活費をも稼ぎ出します。 高校時代も通常の高校生とは大きく違いましたが、就職も型破りでした。
高校卒業と同時に大手一流企業に就職しますが、通常の就職ではなく、利益がでればその一部をもらうといったフルコミッションの契約社員でした。彼は約10年間この契約社員をやりぬき、通常のサラリーマンの5倍から10倍ぐらいの年収(10年間平均の年収 約3000万円)を稼いで来ました。その後、結婚を機会に、十数年は通常のサラリーマンとして働きながら、趣味としてクルーザー、セスナ、A級ライセンスを持ちサーキットでクルマを乗りこなしてきました。すべて、自己所有です。(こちらは普通のサラリーマンではありませんが)
一方で土日の一日は居住地近くの養護施設に仲間とボランティア活動に行き、時には寄付等もしていたようです。そんな時に、私は彼から相談を受けキャリアコンサルテーションを実施したところ、彼が求めているのは、転職といった時限の話ではなく、残りの人生をいかに過ごすべきか、何をなすべきかを迷っているのではないか?と気が付きました。そこで話を整理して色々とアドバイスしたところ、最終結論として、彼は残りの人生をボランティア活動にささげる事を決心したのです。
彼にはご両親と奥さんと子供達といった普通の家族を持っています。しかし、家族と共に残りの人生を生きていくための資産はこれまでの人生で有り余るほど勝ち取っていたのでした。その時点で彼の年齢はいまだ41歳でした。41歳にして、生活のために働く必要のない体制が自らの手で作り上げられているのです。
皆さん、素敵だと思いませんか?こんな人生もあるのですね!

先日、ある会社の社長が言っていました。
「経営者として、経営上超えなければならない課題は山ほどあります。経営者が40歳前後でも、50歳前後でも、経験豊かな60歳前後でもその対処に仕方は基本的にはほとんど変わらない。と言う事は、経営者がお年寄りである必要はない。それならばできるだけ早く多くの経験を積んだ方が後々優秀な経営者になれる可能性が高い。弊社ではできるだけ早く、若くて優秀な人に重要なポジションをお願いしている。」
自分のやりたいことをとことん突き詰め、それに打ち込むことが将来の可能性の扉を大きく開ける唯一の鍵であると思います。

皆さんは今やりたいことをとことんしっかりとやっていますか?
ファウンダー&パートナー 竹氏 彰
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