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第16話 あなたの転職はどうでもいいのですか?
皆さんが日頃一所懸命仕事をしているとき、転職について考えているでしょうか?
丁度、健康な体でバリバリ働いている時に、病気について考えている人がいないように、会社に受け入れられ、楽しく仕事をしている人が転職を考えることは皆無だと思います。それではどんな時に転職を意識するのでしょうか?
それは、している仕事や会社に疑問を持ち始めた時、将来の不安が現実化した時(周りの信頼していた人が辞めて行ったとか、会社の業績が思わしくないとか、良い成績が残せていないとか)色々とあると思います。人は辞めたいと思ってしまうとモチベーションがかなり下がってしまいますので、その会社にあと半年、1年頑張ろうとは思わないようです。概ね3ヶ月ぐらいで辞めると決めてしまい、それから転職先を探し始めます。
そこで第14話「象の鼻」の悲劇が繰り返されます。
ここで問題なのは、日頃から転職について何一つ考えていないこと、自分自身の理解が浅いにもかかわらず、いとも簡単に転職先を決めてしまうことです。しかも、身近にいる、あるいは存在する人材紹介会社やエージェントに何の疑問も抱かずに相談してしまいます。
たとえ話が分かりやすいので、健康の話に戻します。
皆さんは年に1回ぐらいは人間ドックに行かれていると思います。その検診で医師から「肺に少し薄い影がありますね。精密検査を受けられた方がいいですよ!」とか
「胃に小さなポリープが出来ていますね。」と言われて、あなたならどうしますか? まさか、お住まいの近所にあるホームドクターに精密検査を依頼しますか?違いますよね!私だったら、検査機器の整備された総合病院や大学病院、しかも肺がんや胃がんの臨床経験豊富な医者を友人に頼んでも紹介していただきます。大病院がいいのではなく、経験豊かなプロがいるからです。まして、ご自分の大切なひとつの命のことなのですから。

一方、転職はどうでもいいのでしょうか?先ほどのように、転職する必要に迫られた時、身近な五万とある紹介会社やエージェントに、その中身や人物も良く吟味しないで、「何か良いポジションはありませんか?」と手当たり次第にコンタクトしていませんか? 
中には「どうせろくなコンサルタントしかいないのだから、案件を自分自身で吟味するしかない」と決めつけている人もいます。
こんな人はまず失敗する人です。何故なら、コンサルタントからクライアントの中身をすべて知ることは不可能だからです。売上や利益、人員やカルチャーらしきものはHPでなんとなく分かりますが、実際入ってみるとびっくりすることがたくさんあるのが実情です。経営陣もすべて本音で面接するとは限りません。我々のように、頻繁にコンタクトしているコンサルタントでも、しばらくお付き合いしないとクライアント企業の本質が分からないことが多くあるくらいです。

あなたの大切な人生で、自ら生体実験をするつもりなら手当たり次第にお付き合いしてみてください。厚生労働省の昨年末調べでは、人材紹介関係の企業が既に9000社を超えたそうです。東京には少なくとも3000〜4000社あると思います。あなたの大切な人生ですので、医者と同じように、本当のプロにアドバイスを受けてみませんか。
ファウンダー&パートナー 竹氏 彰
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