 |
|
|
|
○○様
お世話になっております。
昨日は、面談の後、そのまま送別会となり、年甲斐もなくオールナイトで別れを惜しむ事となり、お礼のメールが遅くなってしまいました。改めまして、昨日は貴重なお時間を頂き、ありがとうございました。
今、落ち着いて考えますと、人生の節目である転職を目の前に、如何に自分がいい加減な準備しかしていなかったか、また転職への心構えが如何に甘かったかを思い知らされました。
昨日の面談は自分を見つめなおす良い機会であり、○○様という反射率100%の鏡によって、自分自身をくっきりと浮かび上らせていただいたように感じております。如何に、うちの鏡の映りが悪く、自分をよく見ていなかったか、思い知らされました。
ご指示頂きました宿題の方も早急に作成いたしまして、改めてメールにて送信させて頂きます。引き続き、ご指導ご鞭撻を頂ければ幸いでございます。今後とも、よろしくお願いいたします。
昨日は、ありがとうございました。 |
|
|
|
| ▲ |
|
|
○○様、○○様
昨日はご多忙の中にもかかわらず、貴重なお時間をいただきましてありがとうございました。
いただきましたさまざまなアドバイスは、就職活動に限らず、ビジネスのあらゆる場面で役に立つような貴重なものばかりでした。今まで、何人ものキャリアコンサルタントにお会いいただきましたが、ここまで真剣なコンサルティングを受けたのは初めてです。
基本的なキャリアの棚卸もできておらず、希望条件さえはっきりとしないまま活動をしていた自分の甘さに腹が立ちました。同時に、ズバリご指摘いただき、多くの改善ポイントが見つかったことで新たな希望が見えてくるのを感じました。もっともっと真剣に取り組んで、必ず希望のポジションを勝ち取ろうと、決意を新たにいたしました。
まずはご指導いただきましたとおり、昨晩経歴書のたたき台を作成いたしました。いろいろな側面からじっくりと見直した後、お送りさせていただきます。ご面談、ありがとうございました。
今後とも、ご指導よろしくお願いいたします。 |
|
|
|
| ▲ |
|
|
○○様
ご無沙汰しております。
いつもメールマガジンをお送り頂きまして有難うございます。
Vol.43「第56話 時代の移り変わり」を興味深く拝見させて頂きました。
その中でも特に眼に留まったのが、「とりあえずレジュメをクライアントに投げ、首尾よくキャンディデイトに入社してもらい、フィーを頂くことばかりに注力し、．．．．．問題が出始めてきました。」です。
この10年余りの間に人材ビジネスへの参入企業も相当数増える一方、折からの経済環境下、クライアントの求人件数は減少し、キャンディデイトを選別する眼も厳しくなり、競争関係が相当に激化しているのが良く理解できます。
我々キャンディデイトの立場としても、自分の人脈の中から努めるべき企業を見出すことができればベストなのですが、そこは巡り合わせですので何時もタイミングよくご縁があるわけではないのでエージェントにご紹介をお願いする訳ですが、だからといって余りにも数を多く打てば当たる的にレジュメをクライアント企業に提出しても満足感が得られない結果に終わることに閉口する次第でしょう。
素人目には三者の対立する利害を同時に満たすことはとても至難の業だと思いますが、キャンディデイトとしては生身の個人に関わることなのでエージェントのビジネスライクな対応に巻き込まれることなく満足のいく人生を送りたいものです。
○○様にお目に掛かりましてから、早くも半年余りも経過することになりました。転職を決意して時間が経つにつれ○○（社名）までに積み上げてきた経験からの時間も経過している訳であり、企業側から時間の経過にともない実績の風化をも指摘されることが、今の私にとって一番の恐れるべきことです。
外資系金融機関を中心とするM&A人材のレイオフにともない労働市場が相当に緩んでいる中で、また今後、M&Aというビジネスモデルが大きく変容する予兆がなされる中で、M&Aの専門性を活かして人生設計を組み立てるのみならず、間口を広げて20数年間の経験を活かして事業を切盛りするような仕事に幅広く挑戦していきたいと考えています。
○○様に是非とも私が活躍できる企業をご紹介いただきたいと思っております。久しくご無沙汰をしておりますので、お時間が宜しければお目に掛かれませんでしょうか。現状の市況環境についてお話をお伺いするのと同時に、私の近況についてご説明をさせて頂ければ幸いです。 何卒、宜しくお願い申し上げます。 |
|
|
|
| ▲ |
|
|
○○様
こんにちは、H.Kです。
昨日は、お時間いただきありがとうございました。
早速、教えていただいたように、ボイスレコーダーに自分の自己紹介を録音して聞いてみました。○○さんがご指摘の通り、
① 何を話しているのかわからない、
② 何が言いたいのかわからない、
③ 急にわけのわからない話に展開する
というダメダメ3点セットが出てきて、いかに自分自身が表現できないのかを実感できました。しっかりと頭を整理し、ドキュメントに落とし、その上で再度プレゼンを繰り返し、自分自身をはじめて会った人に正しく理解していただけるように、努力するつもりです。
職務経歴書ができましたらメールさせていただきますので、よろしくお願いいたします。色々とアドバイスいただき感謝しております。 |
|
|
|
| ▲ |
|
|
○○様
昨日は遅くから長時間にわたりお時間を頂き、誠に有難うございました。ご面談の最後に告白しました通り、○○さんには元気を頂きました。ありがとうございます。
自分自身に殆どの原因があるとはいえ、今自分の置かれている状況に対して昨日までなかなか前向きな気持ちになれない自分がいました。これではいけないと思いつつも、気持ちばかりが焦り、何をどうしたら良いのか具体的な打ち手がわからないまま、ご紹介いただいた案件に飛びつき、事前準備も不足した状態で面談に臨んできたのがこれまでの状況です。結果として「等身大の自分」さえきちんとプレゼンできないまま、当然スッキリした達成感もなく貴重な機会を無駄にしてきたという自戒の念だけが残る、ということを繰り返してきました。
昨日のコンサルテーションを経て、これまでの44年の人生にもちゃんと意味があったこと、失敗したと思っていたこれまでのキャリアさえ、棚卸し・整理して、効果的な方法で表現すれば、まだ「成功期待感」を持っていただける可能性があることを知りました。
「急がば回れ」と仰っていただきましたが、（時間はやはり過ぎていくので）、これから数日間集中して、時間と頭を使ってドキュメントを作成したいと思います。
昨日お約束したたたき台のうち、まずはエグゼクティブ・サマリーのファースト・ドラフトを作成致しましたので、ご査収頂ければと思います。本日中に経歴書部分のたたき台も作成するつもりです。まだ、1）文章が長い・冗長、2）表面的な記述になっており、行間を読ませる「埋め込み」が不足ではありますが、まずは文字にすることで読む人の気持ちで読み返すことが可能となり、また自分の頭も整理されていくものと思いますので、まずはスタート台についたという気分です。
最後に、こんな状況になりながらも毎日笑顔で送り出してくれ、帰宅を迎えてくれる家内には大変感謝しております。今日は弁当がテーブルの上にありました。今週末に今の状況と自分の気持ちについてきちんと説明をしようと思っていますが、その際、12話「運命共同体」と33話「日常のちょっとした呼びかけ」を妻にも読んでもらうようにします。33話の「日常のちょっとした呼びかけ」、とてもいい内容ですね。正直、涙が出てきました。
長くなりましたが、取り急ぎ御礼まで。引き続き宜しくお願い致します。 |
|
|
|
| ▲ |
|
|
○○様
昨日はお忙しいなか貴重なお時間を頂きありがとうございました。自分のこれからのキャリアを考えるうえでとても役立つ多くのことを学べました。
まず、アドバイスいただきました2点（何をしたいのか・何ができるのか）をじっくり考えます。特に、何がしたいのかを掘り下げていくという作業を懸命にやります。
自分の考えがある程度まとまったら、ご連絡させていただき相談にのっていただけるようにお願いいたします。
これからもよろしくお願いいたします。 |
|
|
|
| ▲ |
|
| ■K.K さん （営業マネージャー/男性/40代） |
|
○○様
お世話になります。
昨日は、小職がアポイント時間を勘違いしたにもかかわらずご丁重なるお取り計いいただき恐縮しております。お恥ずかしい話ですが、手帳には間違いなく□時と書き込んでいたにもかかわらず、その時点から既に頭の中では△時と認識してしまっていたようです。改めてお詫びを申し上げる次第です。
また、お忙しい中本当に貴重なお話ならびにアドバイスに預かり、エネルギーを○○様から頂戴いたしました。○○様のお話やコメントに随分勇気付けられております。スパイスが効いていて流石だと感服いたしております。
また、小職のまとまっていない話や長く稚拙な文書と違って、先日お伺いさせていただいた際、○○様が小職の経歴を5分でまとまる見本を示してくださった時のまさに要約され尽くしたポイントの押さえ方やまとめ方、あるいはお話のされ方に代表されるとおり、プレゼンスキルとコミュニケーションスキルの卓越した高さが歴然と小職とは違うことを気付かされております。
さて、宿題を頂戴いたしました早速の職務経歴の手直しの件ですが、ライフガードのようなすばらしい説得力も表現力も持ち合わせておらず大変お恥ずかしいですが、自己流で手直ししてみました。ご査収願います。何卒、アドバイスならびにご指摘くださいますようお願い申し上げます。再修正をいたします。今後とも、何卒ご支援下さいますよう、お願い申し上げます。
＜その後、再度いただいたメール＞
○○様
お世話になります。
＊月中旬の暑い時期に、○○様の所にお伺いし木目細かいアドバイスを頂戴してからあっという間に＊か月半が経過しました。その節は本当に有難うございました。
○○様のところに伺って以来、積極的に他人材会社さまにも伺いアドバイスを受けましたが、お世辞ではなく、○○様ほど詳しく小職の方向性やキャリアについて突っ込んだヒアリングをされた会社はなかったです。○○様が他の人材会社とはうちは違うとハッキリとおっしゃっていたことに改めて納得しております。
＊月に入りましたので、近況報告かたがた履歴書・職務経歴を今一度送付させていただきます。
＊月1日入社での転職意志は一切変わらず、相変わらず○○業界以外の別の道を第一希望で探しています。あまりに希望に見合うところがなければ、考えていなかった○○業界での転職もいよいよ“重い腰を上げて”考える時期に入ったと思うようになりました。あくまでも○○業界以外にて営業マネジメントを活かせる道が第一希望ですが・・・・。強い覚悟で転職に成就して参る所存ですので、何卒よろしくお願いします。 |
|
|
|
| ▲ |
|
| ■A.N さん （営業管理マネージャー/男性/40代） |
|
○○様
昨日は有難うございました。御社の「人を大切にする」姿勢はとても共感できますし、実際にお会いさせて戴いただけで、何か不思議な力や縁を感じることが出来ました。
この先時間を見つけながら「棚卸し」を行い、仕事を通じて、これまで培われてきた「能力」や「特性」に気付きながら明らかにしようと思います。
正直申しあげて、現時点では転職は全く考えていませんが、先々はどうなるのか判りませんし、またチャンスがあるなら、転職も考えても良いかなと思えるようにもなりました。
今後ともよろしくお願いいたします。 |
|
|
|
| ▲ |
|
|
○○様
Y.Mです。連絡遅くなりました。
先日はお休みの処、長々とお時間戴きまして、誠にありがとうございました。色々な刺激を頂きました。
さて、自分を振返り、文章を書いていましたら、主要部分をPICK UPして書いたつもりが、かなり長文になってしまいました。得意分野・仕事の進め方についても、併せてご確認戴ければ幸甚に存じます。
それにしても、○○さんは、古き良き時代の厳格且つ思いやりのある教師のような方ですね。何かの縁で出会ったとは言え、放っておいても何も損はしない、手間暇掛けても、何の得も得られないかもしれない私のような者に、長時間、何度も何度も、懲りずに、親身になって、アドバイス戴き、本当に感謝しております。
私自身、自分のプレゼン能力・文章能力は、普通程度だと思っていましたが、格が5つ、6つ違うという事を思い知らされました。大いなる勉強をさせて戴き、大変感謝しております。今後とも、ご指導・ご鞭撻戴きたく、改めて、よろしくお願いいたします。
今後ともよろしくお願いいたします。 |
|
|
|
| ▲ |
|
|
○○様
*月*日*曜日*時*分に指導を戴きました、Y.Sです。
先日は本当に忙しい所私にお時間を戴きありがとうございました。
全てのコラムと皆さんの声、特にコラムは全て読み返しました。
結論として、私は未熟でした。しかしたいへんありがたい指導でした。私も今年で**歳ですが、私に対していろいろ指摘していただけるのは唯一の身内の母親と○○さんだけです。本当にうれしいです。本当にありがとうございます。
さて、○○さんからは１週間ぐらいとお話いただきましたが、経歴書本日今作成しました。まだまだ○○さんの納得するものではないかもしれませんが、これまでにやっていた事など気持ちをこめてまとめました。どうしても自分がやってきたことを書くという事にはずかしさがあり、そんなに自分自分というのはどうかという考えでありましたが、確かにはじめて会う人に自分を売り込むためには、きっちりと説明できなければならないと痛切に感じたとともに、まとめることで自分が何をやりたいのか、50歳、60歳のときに自分がどうあるべきかも考えました。
ここにお送りいたします。ごらんください。
私は、お山の大将が似合っています。しかしえらぶるつもりはありません。私に合う企業がありましたら 是非ご紹介ください。
よろしくお願いいたします。 |
|
|
|
| ▲ |
|
 |
|
|
|
このサイトを友人に紹介する>>